不特定多数の来訪者を常に監視・記録する。

正門や出入口を常に監視・記録し続けることで犯罪を未然に防ぐ抑止力としてだけではなく、犯罪やトラブル時の不審者の特定に大きく役立ちます。

出入口だけでなく、廊下や階段、ホールや庭・駐車場などの共用部に設置することで施設全体を同時にチェックができ、万が一のトラブル時も迅速に対応ができるうえ、きちんと原因を特定し証拠に残すことができるのでスタッフ・利用者ともに安心。